今から30年前、免許を取って一番最初に買ったクルマがA175型の「ランタボ」だったという新美明直さん。やはり最初に購入したクルマというのは思い出深く、人生最後のセカンドカーとして三菱「ランサーEX1800GSRターボ」の購入を決意したという。オーナーに詳しくお話を伺った。
超望遠レンズが無料で試せる!「ラリージャパン2023」に出展のシグマが一眼用レンズを貸出します
カメラ本体やカメラ用レンズを手がけるメーカーのシグマ(神奈川県川崎市)が、2023年FIA世界ラリー選手権(WRC)の最終戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2023」に出展することが決まった。SSの現場でブース出展し、無料で超望遠レンズの貸し出しを行う。
彼女のトヨタ「ハイエース」は車中泊仕様!「通勤と長距離ドライブにレカロシートとビーウィズのスピーカーは外せません」
憧れの車中泊仕様のハイエース
女性オーナーのハイエースを特集するコーナー。6人目のオーナーは、昔からハイエースが好きだったという“天邪鬼嫁”さんです。すでに千葉県や山口県まで旅をして、車中泊を楽しんでいる天邪鬼嫁さんのハイエースをご覧ください
「ベリーヴァリアント」からスポーティで高級感も兼ね備えた日産「アリア」用エアロが登場!〈PR〉
シンプルで美しい純正フォルムの上を行くスタイリングに!
日産が誇るクロスオーバーEV(電気自動車)として人気のアリア。日本の伝統美の進化を追求し、シンプルながらも力強く、モダンなフォルムを描く魅力的な一台だ。ベリーヴァリアントでは、そんなアリアの純正フォルムを崩さずに「スポーティさ」と「プレミアム感」を与えたエアロプログラムを完成させた。早速、その内容を紹介しよう
【ジムニーオーナーに朗報!】冬でもカスタムを楽しめるスタッドレスタイヤ「ダンロップ・グラントレックXS1」誕生です〈PR〉
オフロードタイヤ並みのカッコ良さがありながら、深雪・氷上性能を発揮
トミーカイラ「ZZ」だけでなんでもこなすカーライフを満喫! 飽きっぽい性格には珍しく13年間浮気もしないで蜜月です
総生産台数206台のみの希少スポーツカー
滅多に見ることができない希少車を、「福岡キューマルミーティング」の会場で発見した。丸目2灯の顔つきや、小柄なそのサイズ感。そこかしこから滲み出る愛くるしい雰囲気に騙されてはいけない、日本生まれのこのスポーツカーの名前は、トミーカイラ「ZZ」(ズィーズィー)。イベントに参加していた山崎剛史さんは、この愛車に出会って13年。いつの間にかセカンドカーも手放して、この「ZZ」オンリーのクルマ生活を楽しんでいる
【ジャパンモビリティショーの最新技術】「曇らないガラス」に「汚れないガラス」まで登場! 快適なドライブを実現するためのガラス新時代の到来です
「東京モーターショー」から名を改めて、新たに開催されたのが「ジャパンモビリティショー2023」。クルマ以外の分野も含まれることから多数の来場者が訪れ、2023年の10月28日から11月5日まで一般公開された。未来を提案するスペシャルなコンセプトカーや空飛ぶクルマも注目だったが、今回はすぐにでも商品化できる身近な新技術について紹介したい。
エコラン競技会にもカーボンニュートラルの波! 世界一CO2を排出しない大会を目指します【エコマイレッジチャレンジ2023】
「本田宗一郎杯 Hondaエコマイレッジ チャレンジ2023 第42回全国大会」が、栃木県にあるモビリティリゾートもてぎで2023年9月9日(土)~10日(日)の2日間にわたって開催された。このエコマイレッジは「1リットルのガソリンでどこまで走れるか?」を競う競技会で、規定周回数(距離)を決められた時間の中で走行し、そこで使われた燃料消費量から「燃費」を算出して、その燃費性能の高さを競うというもの。今回の大会で2チームがカーボンニュートラル燃料を使用して参戦した。
【予算100万円】秋冬春に最高の中古オープンカー3選+αを紹介! V8のトヨタ「ソアラ」は今のうちに味わっておきたい1台です
予算100万円で、趣味性が高く、爽快なドライブが楽しめるクルマこそ、オープンモデルではないだろうか。多くは2人乗りだから、実用車としては使いにくいが、クルマ好きのシングルやカップルにとっては、ぜひ自身のクルマ歴の中で所有、体験すべきモデルである。
彼女のトヨタ「86」は「オカザえもん」公認のラリー車両でござる。普段遣いしている本格競技車両を紹介します
愛知県岡崎在住の「うっちーさん」の愛車は2013年式のトヨタ「86」(ZN6)。真っ白なリボンで飾られた朱色のクルマは、実際のラリーで彼女自身がドライブし、参戦するために作ったマシンだ。全日本ラリーやTOYOTA GAZOO Racingのラリーチャレンジに参戦している、業界でも珍しい女性ラリーストをクローズアップする。