バイト代をためて買った人生初の愛車フィアット「X1/9 1500」諸費用込み140万円の現実とは?【忘れじの車】

心に残っているフィアットとの思い出
自動車メディアに長く携わっている業界関係者に、心に残っているクルマの思い出を語ってもらいました。今回は、自動車ライターおよび翻訳者として活動中の武田公実さんです。イタリアと関係の深い武田さんが最初に買ったクルマはフィアット「X1/9 1500」。そのストーリーをみていきましょう。

バイト代をためて買った人生初の愛車フィアット「X1/9 1500」諸費用込み140万円の現実とは?【忘れじの車】

心に残っているフィアットとの思い出
自動車メディアに長く携わっている業界関係者に、心に残っているクルマの思い出を語ってもらいました。今回は、自動車ライターおよび翻訳者として活動中の武田公実さんです。イタリアと関係の深い武田さんが最初に買ったクルマはフィアット「X1/9 1500」。そのストーリーをみていきましょう。

100台限定!! ランドローバー「ディフェンダー110」に豪華インテリアの特別限定モデル登場「カルパチアン エディション キュレーテッド フォー ジャパン」の予約はお早めに

特別仕様のディフェンダーが登場
ジャガー・ランドローバー・ジャパンから、特別仕様車「ディフェンダー 110 カルパチアン エディション キュレーテッド フォー ジャパン」が登場した。3パターンの限定のインテリアからチョイスできるなど、その特別な1台の詳細をご紹介しよう。

アバルト「500e」に三菱「デリカミニ」など「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2023-2024」のテンベストが発表されました!

もっとも注目の10台とは
2023年11月5日まで東京ビッグサイトで開催されている「ジャパン モビリティショー2023」の会場にて、「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考が行われ、ノミネートされた全34台のなかから上位10台が選ばれました。最終選考会に勝ち進んだ「10ベストカー」を紹介します。

初体験の愛車を最後の伴侶に! 三菱「ランサーEX1800GSRターボ」のドッカンターボは病みつき注意です

今から30年前、免許を取って一番最初に買ったクルマがA175型の「ランタボ」だったという新美明直さん。やはり最初に購入したクルマというのは思い出深く、人生最後のセカンドカーとして三菱「ランサーEX1800GSRターボ」の購入を決意したという。オーナーに詳しくお話を伺った。

超望遠レンズが無料で試せる!「ラリージャパン2023」に出展のシグマが一眼用レンズを貸出します

カメラ本体やカメラ用レンズを手がけるメーカーのシグマ(神奈川県川崎市)が、2023年FIA世界ラリー選手権(WRC)の最終戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2023」に出展することが決まった。SSの現場でブース出展し、無料で超望遠レンズの貸し出しを行う。

彼女のトヨタ「ハイエース」は車中泊仕様!「通勤と長距離ドライブにレカロシートとビーウィズのスピーカーは外せません」

憧れの車中泊仕様のハイエース
女性オーナーのハイエースを特集するコーナー。6人目のオーナーは、昔からハイエースが好きだったという“天邪鬼嫁”さんです。すでに千葉県や山口県まで旅をして、車中泊を楽しんでいる天邪鬼嫁さんのハイエースをご覧ください

「ベリーヴァリアント」からスポーティで高級感も兼ね備えた日産「アリア」用エアロが登場!〈PR〉

シンプルで美しい純正フォルムの上を行くスタイリングに!
日産が誇るクロスオーバーEV(電気自動車)として人気のアリア。日本の伝統美の進化を追求し、シンプルながらも力強く、モダンなフォルムを描く魅力的な一台だ。ベリーヴァリアントでは、そんなアリアの純正フォルムを崩さずに「スポーティさ」と「プレミアム感」を与えたエアロプログラムを完成させた。早速、その内容を紹介しよう

トミーカイラ「ZZ」だけでなんでもこなすカーライフを満喫! 飽きっぽい性格には珍しく13年間浮気もしないで蜜月です

総生産台数206台のみの希少スポーツカー
滅多に見ることができない希少車を、「福岡キューマルミーティング」の会場で発見した。丸目2灯の顔つきや、小柄なそのサイズ感。そこかしこから滲み出る愛くるしい雰囲気に騙されてはいけない、日本生まれのこのスポーツカーの名前は、トミーカイラ「ZZ」(ズィーズィー)。イベントに参加していた山崎剛史さんは、この愛車に出会って13年。いつの間にかセカンドカーも手放して、この「ZZ」オンリーのクルマ生活を楽しんでいる