ドラレコも場合によってはNG? 無意識に違反しがちなカスタム5選

 自分の好みに合わせカスタムすることで、よりクルマに対しての愛着は深くなる。しかし公道を走る以上は『保安基準』を知り、その枠に収まる範囲で楽しむ必要があるのだ。車高やマフラー音量など代表的なチューニングやドレスアップの、アウト&セーフを分けるラインはどこなのだろう。愛車をカスタマイズするからには知っておくべきことを、ここで改めて考えてみたい。

【HKS新製品情報】アバルト「595」用VIITSサスペンションに「R」が登場! 2本出しマフラーもリリースするHKSのアバルト攻勢が止まらない!〈PR〉

国内最大のチューニングパーツメーカーにして、世界的にもトップレベルの規模を誇るHKS。これまで国産車のパーツを中心に開発してきたが、「アバルト595」の魅力に着目し本格的にパーツを開発。HKSとしても久しぶりの本格的輸入車用パーツが続々登場中だ。

車のおすすめマフラーメーカー15選|マフラーを選ぶときの注意点もわかりやすく紹介

車のマフラーを販売しているメーカーにはどのようなメーカーがあるのでしょうか。 この記事では車のマフラーメーカー15選や車のマフラーを選ぶときの注意点などをご紹介します。 ぜひ愛車のマフラー選びの参考にしてみてください。 Chapter 車のマフラーとは プロがおすすめする車のマフラーメーカー3選 1:無限(MUGEN) 2:アピオ(APIO) 3:ニスモ(nismo) 編集部おすすめの車のマフラーメーカー12選 1:5ZIGEN 2:HKS 3:BLITZ 4:A’PEXi 5:TRUST 6:FUJITSUBO 7:柿本改 8:ガナドール 9:AutoExe 10:MONSTER […]

トヨタ「GRカローラ」用本気エアロとエキゾーストが誕生! 佐々木雅弘プロデュースした「GRパーツ」と「GROW Design」のコラボパーツとは

佐々木選手が開発した機能性を追求するためのパーツ
台数限定販売のクルマということもあって、GRカローラはGRパーツのラインアップが極めて少ない。不満に感じているオーナーの皆さんも少なからずいることだろう。そんなGRカローラオーナーの方に朗報だ。なんとGRパーツとGROW Designがコラボレーションしたパーツが近日中に発売されることになった。

アバルト「124スパイダー」でサーキットに目覚める! 装着パーツは数しれず、肝心のタイムはといえば…

チャオイタリア2023で走っていたアバルト124スパイダー
2023年10月22日(日)に兵庫県のセントラルサーキットで開催された「Ciao Italia 2023」はイタリア車限定のサーキットイベント。定番ヒストリックカーから最新のスーパーカーまで、年式もメイクスも多様なモデル187台がエントリーした一大イベントの会場から、気になるクルマのオーナーにお話を伺ってみた。

メルセデス・ベンツの「いま」を伝えるワンメイク雑誌。最新モデルからカスタムのトレンドまで、全方位的に情報を網羅、配信します

ボディの空力パーツには大きな力が注がれていた
2023年10月最後の週末に富士スピードウェイで行われた「箱車の祭典2023」では、多くのツーリング・レースカーが集まり国際コースを元気に走り回っていました。その1台1台を紹介するコラム。第1回目の今回は、1990~1991年にDTMのチャンピオンとなったメルセデス・ベンツ「190E 2.5 16 Evo.II DTM」を紹介します。

大阪・中之島の公道を「フェラーリ」や「ランボ」のレーシングマシンが激走! サーキット専用車がド迫力エキゾーストノートを響かせた白昼イベントとは?

サーキットでも滅多に見られない勇姿に老若男女から歓声!
2023年11月23日(木・祝)および、25日(土)に大阪市中央公会堂の近隣エリアにて「NAKANOSHIMA CIRCUIT」が開催された。23日には約100台のスーパーカーを展示。フェラーリやランボルギーニ、マクラーレンといった世界の名だたるハイパフォーマンスカーが一同集結し、多くの来場者の視線を奪ったのだが、25日にはスーパーマシンがデモンストレーションラン(以下デモラン)を行うパフォーマンスを披露。世界から集まったファンたちが迫力のエキゾーストノートに酔いしれた。

「好きなのに乗っていいよ!」「じゃあ、フィアット8Vで!」博物館の貴重なクルマを極東のジャーナリストに預ける懐の深さよ【クルマ昔噺】

博物館のクルマを日本のいちジャーナリストに預けてしまう懐の深さを痛感
モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第13回目はチェントロ・ストリコ・フィアットで、出会ったフィアット「8V」を振り返ってもらいました。

「好きなのに乗っていいよ!」「じゃあ、フィアット8Vで!」博物館の貴重なクルマを極東のジャーナリストに預ける懐の深さよ【クルマ昔噺】

博物館のクルマを日本のいちジャーナリストに預けてしまう懐の深さを痛感
モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第13回目はチェントロ・ストリコ・フィアットで、出会ったフィアット「8V」を振り返ってもらいました。

「好きなのに乗っていいよ!」「じゃあ、フィアット8Vで!」博物館の貴重なクルマを極東のジャーナリストに預ける懐の深さよ【クルマ昔噺】

博物館のクルマを日本のいちジャーナリストに預けてしまう懐の深さを痛感
モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第13回目はチェントロ・ストリコ・フィアットで、出会ったフィアット「8V」を振り返ってもらいました。