メルセデス・ベンツの「いま」を伝えるワンメイク雑誌。最新モデルからカスタムのトレンドまで、全方位的に情報を網羅、配信します

ボディの空力パーツには大きな力が注がれていた
2023年10月最後の週末に富士スピードウェイで行われた「箱車の祭典2023」では、多くのツーリング・レースカーが集まり国際コースを元気に走り回っていました。その1台1台を紹介するコラム。第1回目の今回は、1990~1991年にDTMのチャンピオンとなったメルセデス・ベンツ「190E 2.5 16 Evo.II DTM」を紹介します。

大阪・中之島の公道を「フェラーリ」や「ランボ」のレーシングマシンが激走! サーキット専用車がド迫力エキゾーストノートを響かせた白昼イベントとは?

サーキットでも滅多に見られない勇姿に老若男女から歓声!
2023年11月23日(木・祝)および、25日(土)に大阪市中央公会堂の近隣エリアにて「NAKANOSHIMA CIRCUIT」が開催された。23日には約100台のスーパーカーを展示。フェラーリやランボルギーニ、マクラーレンといった世界の名だたるハイパフォーマンスカーが一同集結し、多くの来場者の視線を奪ったのだが、25日にはスーパーマシンがデモンストレーションラン(以下デモラン)を行うパフォーマンスを披露。世界から集まったファンたちが迫力のエキゾーストノートに酔いしれた。

「好きなのに乗っていいよ!」「じゃあ、フィアット8Vで!」博物館の貴重なクルマを極東のジャーナリストに預ける懐の深さよ【クルマ昔噺】

博物館のクルマを日本のいちジャーナリストに預けてしまう懐の深さを痛感
モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第13回目はチェントロ・ストリコ・フィアットで、出会ったフィアット「8V」を振り返ってもらいました。

「好きなのに乗っていいよ!」「じゃあ、フィアット8Vで!」博物館の貴重なクルマを極東のジャーナリストに預ける懐の深さよ【クルマ昔噺】

博物館のクルマを日本のいちジャーナリストに預けてしまう懐の深さを痛感
モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第13回目はチェントロ・ストリコ・フィアットで、出会ったフィアット「8V」を振り返ってもらいました。

「好きなのに乗っていいよ!」「じゃあ、フィアット8Vで!」博物館の貴重なクルマを極東のジャーナリストに預ける懐の深さよ【クルマ昔噺】

博物館のクルマを日本のいちジャーナリストに預けてしまう懐の深さを痛感
モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第13回目はチェントロ・ストリコ・フィアットで、出会ったフィアット「8V」を振り返ってもらいました。

「好きなのに乗っていいよ!」「じゃあ、フィアット8Vで!」博物館の貴重なクルマを極東のジャーナリストに預ける懐の深さよ【クルマ昔噺】

博物館のクルマを日本のいちジャーナリストに預けてしまう懐の深さを痛感
モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第13回目はチェントロ・ストリコ・フィアットで、出会ったフィアット「8V」を振り返ってもらいました。

NAPAC第7回総会が開催、新会長に中嶋敬一郎氏が就任「三事業部がひとつになって横断型の施策に取り組みます」

NAPAC会長に株式会社共豊コーポレーション代表取締役中嶋敬一郎氏が就任
2023年10月24日、NAPAC(一般社団法人日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会)の第7期総会が東京のグランドプリンスホテル高輪で開催された。当総会では、4年間の会長任期を終えた高瀬嶺生氏の後任に中嶋敬一郎氏の就任が発表、新体制でのスタートとなった。AMWでは新会長並びに各事業部の新正副事業部長などのキーマンに、今後の抱負を語っていただいたので、ご紹介しよう。

NAPAC第7回総会が開催、新会長に中嶋敬一郎氏が就任「三事業部がひとつになって横断型の施策に取り組みます」

NAPAC会長に株式会社共豊コーポレーション代表取締役中嶋敬一郎氏が就任
2023年10月24日、NAPAC(一般社団法人日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会)の第7期総会が東京のグランドプリンスホテル高輪で開催された。当総会では、4年間の会長任期を終えた高瀬嶺生氏の後任に中嶋敬一郎氏の就任が発表、新体制でのスタートとなった。AMWでは新会長並びに各事業部の新正副事業部長などのキーマンに、今後の抱負を語っていただいたので、ご紹介しよう。

トヨタ「セリカGT-Four」が「サファリ」と「モンテカルロ」仕様で登場! 京商製1/18ミニカーの再現度がハンパない

おもわず2台揃えたくなるクオリティ
新型車両はもちろん、クラシックカーや軽トラックなど様々な車種をモデルカー化しているホビーメーカーの京商。同社のオリジナルブランドから、ダイキャスト製1/18スケール「トヨタ セリカ GT-Four(ST165)」モンテカルロラリー仕様/サファリラリー仕様の2台がリリースされた。詳細を見ていこう。

フェラーリやマセラティも手掛けた! 「ヴィニャーレ」が手掛けたフィアット「600」とは

フォーリ・セリエ」なフィアットのスパイダー
1950−60年代のイタリアでは、フィアットやアルファ ロメオなどの自動車メーカーが独立系のカロッツェリア専用として、モノコックのフロアパンやエンジンなどのコンポーネンツ、あるいはローリングシャシーを供給。それを受けたカロッツェリアが、バラエティ豊富なボディを架装した準正式モデル「フォーリ・セリエ」が数多く制作されていた。