「ベリーヴァリアント」からスポーティで高級感も兼ね備えた日産「アリア」用エアロが登場!〈PR〉

シンプルで美しい純正フォルムの上を行くスタイリングに!
日産が誇るクロスオーバーEV(電気自動車)として人気のアリア。日本の伝統美の進化を追求し、シンプルながらも力強く、モダンなフォルムを描く魅力的な一台だ。ベリーヴァリアントでは、そんなアリアの純正フォルムを崩さずに「スポーティさ」と「プレミアム感」を与えたエアロプログラムを完成させた。早速、その内容を紹介しよう。

Project μとALCONの最強コラボ!! トヨタ「86」「GRヤリス」「GRスープラ」に対応の本格レーシングキャリパーの誕生です

豪華ダブルネームの本格的レーシングキャリパー誕生
注目のブレーキキャリパーが誕生した。Project μとALCONのコラボモデル「FORGED RACING CALIPER SERIES“FRN6”」がそれである。こちらのモデルは、軽量6ピストンブレーキキャリパーと、ディスクフローを採用したフローティングディスク構造にベディング(焼き入れ)済みのディスクをセットにしたモデル。GRスープラやGRヤリス、トヨタ86/GR86に対応する、本格的なレーシングキャリパーなのだ。詳細をお伝えしよう。

100台限定!! ランドローバー「ディフェンダー110」に豪華インテリアの特別限定モデル登場「カルパチアン エディション キュレーテッド フォー ジャパン」の予約はお早めに

特別仕様のディフェンダーが登場
ジャガー・ランドローバー・ジャパンから、特別仕様車「ディフェンダー 110 カルパチアン エディション キュレーテッド フォー ジャパン」が登場した。3パターンの限定のインテリアからチョイスできるなど、その特別な1台の詳細をご紹介しよう。

初体験の愛車を最後の伴侶に! 三菱「ランサーEX1800GSRターボ」のドッカンターボは病みつき注意です

今から30年前、免許を取って一番最初に買ったクルマがA175型の「ランタボ」だったという新美明直さん。やはり最初に購入したクルマというのは思い出深く、人生最後のセカンドカーとして三菱「ランサーEX1800GSRターボ」の購入を決意したという。オーナーに詳しくお話を伺った。

超望遠レンズが無料で試せる!「ラリージャパン2023」に出展のシグマが一眼用レンズを貸出します

カメラ本体やカメラ用レンズを手がけるメーカーのシグマ(神奈川県川崎市)が、2023年FIA世界ラリー選手権(WRC)の最終戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2023」に出展することが決まった。SSの現場でブース出展し、無料で超望遠レンズの貸し出しを行う。

彼女のトヨタ「ハイエース」は車中泊仕様!「通勤と長距離ドライブにレカロシートとビーウィズのスピーカーは外せません」

憧れの車中泊仕様のハイエース
女性オーナーのハイエースを特集するコーナー。6人目のオーナーは、昔からハイエースが好きだったという“天邪鬼嫁”さんです。すでに千葉県や山口県まで旅をして、車中泊を楽しんでいる天邪鬼嫁さんのハイエースをご覧ください

トミーカイラ「ZZ」だけでなんでもこなすカーライフを満喫! 飽きっぽい性格には珍しく13年間浮気もしないで蜜月です

総生産台数206台のみの希少スポーツカー
滅多に見ることができない希少車を、「福岡キューマルミーティング」の会場で発見した。丸目2灯の顔つきや、小柄なそのサイズ感。そこかしこから滲み出る愛くるしい雰囲気に騙されてはいけない、日本生まれのこのスポーツカーの名前は、トミーカイラ「ZZ」(ズィーズィー)。イベントに参加していた山崎剛史さんは、この愛車に出会って13年。いつの間にかセカンドカーも手放して、この「ZZ」オンリーのクルマ生活を楽しんでいる

【ジャパンモビリティショーの最新技術】「曇らないガラス」に「汚れないガラス」まで登場! 快適なドライブを実現するためのガラス新時代の到来です

「東京モーターショー」から名を改めて、新たに開催されたのが「ジャパンモビリティショー2023」。クルマ以外の分野も含まれることから多数の来場者が訪れ、2023年の10月28日から11月5日まで一般公開された。未来を提案するスペシャルなコンセプトカーや空飛ぶクルマも注目だったが、今回はすぐにでも商品化できる身近な新技術について紹介したい。

エコラン競技会にもカーボンニュートラルの波! 世界一CO2を排出しない大会を目指します【エコマイレッジチャレンジ2023】

「本田宗一郎杯 Hondaエコマイレッジ チャレンジ2023 第42回全国大会」が、栃木県にあるモビリティリゾートもてぎで2023年9月9日(土)~10日(日)の2日間にわたって開催された。このエコマイレッジは「1リットルのガソリンでどこまで走れるか?」を競う競技会で、規定周回数(距離)を決められた時間の中で走行し、そこで使われた燃料消費量から「燃費」を算出して、その燃費性能の高さを競うというもの。今回の大会で2チームがカーボンニュートラル燃料を使用して参戦した。